2/18 続き編 覚書

忘れないうちに留めておこう覚書。
算命学を習い始めてから、その日の算命学的なエネルギーを見て、タロットカードとオラクルカードを土日以外の平日に引いて、トータルでどんな物語が紡げるか楽しみながらトレーニング中。
タロットはダイアルカナのワールド(21)の逆とジャッジメント(20)
ラクルは「成功します!」「サインを探しなさい。」
算命学は 比 比 洩天地比 禄存 天貴星 

タロットはダイアルカナで20 21 で連続したカード。ダイアルカナの最後のカードでエネルギー強め。オラクルも後押しされている様な感覚。

全ての情報の要素は、以下

ターニングポイント 自分の使命を明確に 決断 よみがえる マザー・テレサ的奉仕の心 好奇心 勉強 最後まで駆け抜けて スタート×6

 これらから今日のイメージをまとめてみた。

今日はターニングポイントでスタートの日。好奇心に従って勉強してサインを探せ!そして奉仕の心の視点も含めた自分の使命を明確にしてどうしていくか決断しなさい。ちゃんと上手くいくようになってるから。最後までファイト!

という物語にした。実際の私の動きとしては

この日は算命学に没頭して楽しみ、このブログ(誰かに公開ってより、自分の覚書)をスタートした。算命学を通して他者依存ではなく、自主的に人生を切り開いけるという可能性や人格を磨いていける術に出会えたと感じると共に、この統計学を自分に当てはめて実証してみる楽しみを得た。受け取り方により様々であろうが、神様という存在があるのなら、神様からの全ての人への愛情と、どんどん人格を磨きなさいという叱咤激励の様にも感じたのだった。
自分の生きずらさからこの算命学に出会い、私の命式はかなり片寄っていて気付き易いという特徴がある。人がより良く生きていくための一つの大きなアイテムになりうる。
愛里さんのサイトで戊土と壬寅の合わさるエネルギーは「魂の目覚め」とあり、答え合わせのような感覚。✴️面白いなぁ。